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お悩み相談

くせ毛に悩んでいる

trouble01.jpgくせ毛をストレートにする薬剤が発達して、くせ毛も随分きれいに伸びるようになりました。
しかし、伸びかけのくせ毛のおかしなシルエットや、おさまり、ストレートの繰り返しはダメージになり、予算にも負担になると思っておられる方は多いのではないでしょうか。

くせ毛をストレートに伸ばすと、まさにストレート!!というシャーペンの芯のごとくまっすぐになるのも嫌だけれど、くせ毛はくせ毛でまとまらないのも嫌。
つまり髪の表情の問題なのです。シャーペンの芯には不自然さがあるのです。

当店の場合、カットでまとまる方法もご提案します。

くせ毛にはまとまる長さというのがあります。クネクネしてるのは、クネクネになる長さだからで、その長さをカットによってまとまる長さにすると、簡単な手入れでスタイリング出来るのです。
もちろんカットは短くするのが嫌な方もいらっしゃいます。しかしロングとショート、スタイルのバリエーションが多いのはショートで、顔周りの印象を変えるのはショートのほうが有効です。
それでも短くするのが嫌な方にもストレートでスタイルを選べますが、くせ毛やスタイルによりますが、ポイントストレートなど、地毛も馴染ませながらストレートというのが、表情を活かし、手入れで困ることも少ないと思います。

ハリ・コシがなくなってきた

trouble02.jpg問題として、血流の低下があげられます。

根本的な改善には日々の運動不足などのお話からお伝えしたいですが、頭皮マッサージ、ブラッシングにおける、適度な刺激を怠った結果にあります。
つまり地肌を活性化する時間は1日シャンプーの数分のみ。

いきいきした髪は、栄養も豊かです。
栄養は血液の運ぶものです。血流が良くないと、栄養不足に陥り髪がやせ、ハリコシのない髪になってきます。

いろいろな商品に手を出すのは簡単ですが、まずは、シャンプーのついでにマッサージ、朝晩のブラッシング、など見直してみては如何でしょうか?

ZZZ...では日々のケア方法や、髪に栄養を与える方法や生活習慣などについてもアドバイスさせて頂きます。

そのカラー剤で大丈夫ですか?

trouble03.jpg一般のカラー(市販も含む)における薬剤は、活性酸素の影響により、白髪の原因になっていることがわかってきています。

実際、当店のお客様で、ホームカラーでフェイスラインだけ染め続けたお客様がご来店されたときは、染め続けたところばかり白髪が集中していた方もいらっしゃいました。

白髪染め、おしゃれ染めともに、同じ影響にあり、白髪を染めたことで白髪が増える原因の一つになりうるジレンマに対して、ZZZ...では、活性酸素の発生しないカラーを二種類用意しております。

ひとつはおしゃれ染めも可能な白髪抑制カラーで、色や染まりは通常のおしゃれ染めと同じ仕上がりになり、ツンとした匂いや皮膚がピリピリする刺激もほとんどなく、色持ちがいいのが特徴ですが、ダメージは一般のカラー程度はあるものとなります。

もう一つは和漢彩染という天然植物成分を多く使うことで、ハリツヤは、カラー後とは思えないほどで、匂いや地肌への刺激などはほぼなく、心地良さを感じるお客様さえいらっしゃいます。
少量の化学薬品は含みますが、髪へのダメージはとても少ないので、ご満足頂けるものと思います。

髪質やイメージに合わせてカラーも使い分けることが可能ですので、白髪でお悩みの方や、何度染めても白髪が気になる方、是非一度ZZZ...にお問い合わせ下さいませ。

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